創心會が本社を構える茶屋町には、多くの先人たちが築いてきた歴史と文化があります。
その歴史を長年にわたり調査し、語り継ぎ、地域へ伝え続けてこられたのが佐藤圭一先生です。

教員として39年間教育に携わられ、「親と子の茶屋町史」の著者としても知られる佐藤先生は、地域の歩みや魅力を後世へ伝える活動を続けてこられました。また、美しい文字文化を伝える「筆耕職人」としても活躍され、多くの人に“文字を書くことの楽しさ”や“伝えることの大切さ”を届けておられます。
創心會にとっても佐藤先生は大切な地域の先生です。講演会や地域活動でご協力いただくだけでなく、新卒研修では「地域との関わり」をテーマに講義を担当していただいています。

介護や医療の仕事は、地域を知り、人を知ることから始まります。佐藤先生のお話を通じて、新たな仲間たちは茶屋町の歴史や文化に触れ、自らが働く地域への理解を深めています。

また近年は、「いきなり文字が変わる四角法~かきかたトレーニングノート」の制作にもご協力いただきました。地域の歴史を伝える活動と同様に、文字を通じて学びや成長を支える取り組みにも尽力されています。
地域の歴史を知り、文化を守り、人を育てる。
佐藤先生とのご縁は、創心會が大切にしてきた
「地域とともに歩む」という想いを象徴するご縁の一つです。
これからも創心會は、地域の皆さまとのつながりを大切にしながら、
このまちとともに歩み続けてまいります。