2020年12月25日に発刊された
山陽新聞の地方経済欄－ひと交差点－にて、

創心會グループ及び
株式会社創心會 代表取締役 二神雅一社長へのインタビュー記事が紹介されました。

この記事の中では、「健康寿命延伸に貢献」との見出しで、
国が要介護者の自立支援や重度化防止を推進する中、
自社の介護事業のうち訪問看護に力を入れていることにスポットが当てられました。

創心會の訪問看護は岡山県内外に6拠点置き、利用者の健康管理や服薬指導等を行う。
中でも、歩行障害の予防につながる足のケアに着目し、
マッサージによる血流促進など専門的な処置ができる看護師を育成し、
さらに今後の展望として、看護師数を目標100名に増やして、
在宅で看取りまでできる体制を構築していく。（事業の詳細はNewsReleaseを参照ください）

「高齢者が24時間365日、住み慣れた場所で安心して暮らせるよう質の高いサービスを提供したい。」と述べ健康寿命の延伸に取り組んでいく。と紹介されました。

創心會グループでは、「新たな一歩を照らす」を合言葉に、
すべてのステークスホルダーの未来に向け、
心豊かな生活を選択できるよう、今後も真の自立支援を考え、
自らに再確認し、より良いサービスの質の向上に努めて参ります。

今回の報道を通じて、子どもや高齢者、障害のある方やその支援に携わられている方々、
そして地域の皆さまに、社会の課題を解決するための
新たな道筋の一つとして可能性や希望を感じていただけると幸いです。

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※ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
※記事に関するお問い合わせはこちらまで｜tel.086-420-1500 （広報CSR部　河﨑）