創心會グループ

Vol.13 介護保険料っていつから払うの?生涯健康でも払って損はないの?

居宅・制度

介護保険は40歳に達したときに全ての人が加入し(自動的に徴収が始まります)、
それ以降は保険料を支払い続けることになります。

介護保険の対象は40歳~65歳の第2号被保険者と、65歳~の第1号被保険者に分類されます。

現在、健康で介護保険サービスを一切利用していない方も、介護保険サービスを利用している方も、皆支払い続けることに変わりはありません。

「もし介護保険サービスを一生涯利用することなく長生きしたら?」と考え、

なんだか払い損にならないかと思う人もいるかもしれません。

介護保険制度は、その他の保険と同じ様に、先の見えないリスクやいざ個人の財産では負担しきれないことへの備えとして、多数の人が僅かな負担料を出し合い、仲間となって共有の財源(保険者が管理)で支え合う制度です。つまり、いざ介護が必要になった時に、自己資産だけで賄うことは難しいことなので、国民が皆で支え合う公的保険制度なのです。

 

もし、介護保険を一生涯利用することがなかったとしても、“健康に暮らせてよかったね。”と思えることに加えて、
「あなたのように健康でいてくれる人が増えるほど、同じ地域で暮らす人の介護保険料の負担は下げられるね。(例えば、子の代、孫の代にも安心し信頼できる保険制度として。)」という社会に貢献できたということも評価されるものであれば、いかがでしょうか?

 

まさに、そこが介護保険制度の価値と言える点であり、
私たちは社会全体の課題だと考えています。

 

介護保険制度の価値は、負担する側と負担される側の溝を生むことなく、“皆が健康でいよう、重度な状態にならぬよう、予防や機能改善し自立度を高めよう”とはたらきかけ合うものとして、より多世代の方に認知してもらえることで、皆に利益のある社会保障制度であると認められるようになるのではないでしょうか。

 

私たち、創心會グループは、サービス事業を通じて、科学的根拠に基づく自立支援介護を全力で実施していき、この社会保障制度の一端を担う責任を果たして参りたいと考えています。

 

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※ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
※こちらの記事に関するお問い合わせはこちらまで|tel.086-420-1500 (広報CSR部 河﨑)

 

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